Artist's commentary
18年冬イベE7Xマス産瑞鶴「いつもの服が……無い……」
18年冬イベE7Xマス産瑞鶴「翔鶴姉」
翔鶴「じ、18年冬イベE7Xマス産瑞鶴。その格好は……?」
瑞鶴(一人目)「ワァオ」(我ながらエロい)
18年冬イベE7Xマス産瑞鶴「朝起きたら、私の服が全部無くなってたの」
18年冬イベE7(略)産瑞鶴「代わりにこの衣装を着ろって、提督さんが」
翔鶴「それは……気の毒に……」
瑞鶴(一人目)(このアイオワ衣装で、提督さんを誘惑……もとい、爆撃するのもアリかも)
18年冬イ(略)瑞鶴 「ねえ、翔鶴姉。アイオワってなんなの?」
翔鶴「瑞鶴……」
18年冬(略)瑞鶴「私は瑞鶴よ。何で提督さんは、私をアイオワと呼ぶの?」
18年(略)瑞鶴「そこに居るもう一人の私は、ちゃんと名前で呼んで貰っているのに」
翔鶴(それはね、18(略)瑞鶴)
翔鶴(あのエンガノ岬沖の死闘の末。精神を蝕まれた提督(丁)の前に、ホロ背景の貴方が現れてしまったからなのよ)
瑞鶴(一人目)(と言うかこの子、私より胸が大きい気がするんですけど)
18(略)瑞鶴「どうして何も言ってくれないのよぉっ! 翔鶴姉ぇっ!」
翔鶴「ごめんなさい……。18年冬イベE7Xマス産瑞鶴……」
瑞鶴(一人目)(さすが元深海棲艦。侮れん女ずい。よし。こんど揉んで確かみてみよう)