Artist's commentary
水野南夏ちゃん27
pixiv #72652046 »
前回、松林源太の愛撫をされ、受け入れる準備万端にされた南夏。
まだ源太がの怪我が完全に癒えていない事を気づかい源太の上にまたがると、自らイチモツを秘部に
あてがい腰を下ろした。
源太「うぐほぉおお!まさか南夏ちゃんとこんな事が出来る日が来るとは!
おお、入っていくぅ」
南夏「そんなに私の事・・。ずっと空手や、男の子みたいって言われてたから
こうやって、女の子らしいく、男の人を喜ばせたり、癒せれるって・・松林さんが
私をそんな風に想ってくれていたの。とても嬉しいです」
源太「初めてバイトに来た時から、南夏ちゃんに癒されて、年甲斐もなく、いつか南夏ちゃん
をモノに出来たらと。嫁以外にこんな気持ちにさせてくれたのは君だけだよ」と
南夏の心が自分に向いてると分かった源太。口が達者に、南夏の心をつかむ。
南夏「松林さん・・・もう少しで一緒になってますよ・・・」と腰が徐々にさがっていく
源太「っつお!た、堪らん。」と我慢できず腰を突き上げた
南夏「くっあああああん!」と一気に突き立てられ声をあげる南夏
源太「どうだ?ワシのは大きかろう?」
南夏「松林さんのすごい大きいからゆっくり入れてたの・・・・ああああっ」
源太「そうかそうか、それは悪い事をしたが・・心配せんでもホレ全部入っとる」
南夏「全部入りすぎ・・・一杯すぎるぅ」
源太「南夏ちゃんの初めてを貰えんかったが、その反応を見ると、初めての男よりワシの
方がデカいみたいだなぁ。ほれほれぇどうだい?南夏ちゃん」と腰をくね挙げた。
南夏「は・・あんんふぅ・・・男の人ってこんなに違うの?ジンさんの、こんなんじゃなかった・・」
源太「くくく、ジンとやらが初体験の相手か。どういう関係かは知らんが、南夏ちゃんが
今日からワシのモノを欲しがるようしてあげるからね。この奥にあたる部分はワシのもんだ」
と、腰の動きを開始する源太
南夏「やっ、松林さん、ちょっ・・・ああ、やだぁ奥、奥に当たり続けてるぅ」と
南夏の視界に電気が走り続ける。
源太「遠慮せんとイクんだぞ」
南夏「あ、ああん。な、なに?さっきのおもちゃと、同じイク感じじゃない!!やだぁああ」
松林のイチモツが相性がいいのか、南夏の弱いところにあたりまくる
松林「ワシのモノをここまで咥え込むとは、南夏ちゃん堪らんぞぉ」
ぎちぎちだった接合部分はすっかり潤滑油が機能しスムーズな上下運動を開始するのだった
差し込む夕日に照らされる弾む南夏の体に、苦痛の表情が消え、たびたび訪れる快感に
身体を預ける南夏だった。
南夏「松林さぁん、コレ・・・すごい・・・」
気持
欲しがる