Resized to 85% of original (view original)
Artist's commentary
俺の妹とデートする事になった…のだが(パート2)
桐乃「んっ♥あ…あんっ♥…こ…声…出ちゃうっ♥」
京介「お、おい!桐乃。静かにしないと、店員に気がつかれるだろ」
桐「わ…わかってるけど…き、気持ち良いのに…あぁっ♥…む、むりだよぉ」
京「(また今回も、どうしてこうなったんだか…)」
前回の事で、桐乃の下着がダメになったので、デートなのに下着を買いにきたのだが、試着室に入った桐乃に呼ばれ、近づいた瞬間、中に連れ込まれた挙句あられもない姿の桐乃が吐いたセリフが「あ、兄貴…もう我慢できないよぉ♥」そして、気づいたらこうなって早20分。 何故店員は気がつかないっ!! 気づかれても困るけどさぁ(汗
桐「兄貴ぃ…さっきから、そんなに奥…ばっかり…んっ♥ゴリゴリ突いてぇ…あぁん♥もぉダメになっちゃうよぉ♥」
京「き、桐乃…そんなに締め付けたら…俺…」
桐「はぁっ♥…早く、あっ、兄貴の沢山私の中にだしてぇ!」
京「ぐっ!き、桐乃!! もう出すぞっ!」
桐「あぁんっ♥♥いいよっ♥沢山出して、気持ちよくなって♥」
京「うっ!!!!!!」
ビュルッ!!ビュルビュル!!!ビュクッ!!
桐「ひゃ!!! んっ!!んっ~~~~♥♥♥♥♥♥」